復興ビーチクリーンNo.4

本格始動したビーチクリーンです!
東京からも駆けつけ、早朝のビーチクリーンです。
今回の清掃箇所は福島県いわき市岩間海岸(通称火力の浜)
現在主流に動いている火力発電も、大震災の際には大きな津波被害を受けたようです。痛々しい防波堤の亀裂が物語っており、周辺の家々の存在を思わせる基礎のみのコンクリート広場…かつては、子供たちのにぎやかな声が聞こえる広い海岸だったであろう岩間海岸も、現在は夏休み最後の週末であるにもかかわらず、人っ子一人いない…

嘆いてばかりはいられないところです!


『いつか、この海を愛していた人たちが訪れたときに、きれいな渚にしておきたい!』
そんな想いを胸に6名で地道に清掃しました。
海岸漂着物の放射線量もチェックしています。0.12マイクロシーベルト/時ということで、値は正常値でした!

中には、こんな漂着物も見られました。

漁師さんが漁具などにつけておくブイです。
よく見ると・・・

岩手県大船渡市からの漂着物です。最短約150Kmほどの長旅をしてきたことになります。


渚には似つかわしい「瓦屋根」もありました。

その他、発砲系のごみや籠などのごみがたくさんありました。
すでに大掛かりな清掃も入っていたようですが、まだまだゴミが拾いきれない状態でした。

早朝6時過ぎから約2時間・6名が両手に抱えきれないほどのごみを集めて、およそ45Lの袋に15袋+籠類9箱を回収
およそ50Kgの漂着ごみを回収できました。

充実したビーチクリーンをして、見上げると、被災して空き家になっているお宅の庭に満開のひまわりが並んでいました。

青空に向かって、精一杯太陽の光を受けて、咲き誇るひまわりを見て、心が晴れる気持ちになりました!

福島県いわき市の地元にある「いわき教室『時』」の先生を中心に、清掃活動は11月ころまで続けます。
また、関東からも会員が参加するビーチクリーンは、次回9月17日午後・18日午前を予定しています。
現地集合できる方の募集も行っております!
詳細は、コメントおよびお問い合わせください!

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